桜梅桃李
来年度からスタートする、月一回の読書ワークショップ「読書の灯」
お問い合わせありがとうございます。昨日もちらっとご案内しましたが現在プレスタートとなる3/31(土)の講座の空き具合は
低学年クラス→残席 2
中学年クラス→満員になりました
高学年クラス→残席 3
となっています。4月、5月についても早々にご予約いただいています。
(もっとも、4月以降の動きは3月の講座が実りあるものになるかどうか、にかかってると思ってます。^^;)
些細なことなのですが、学年の名前で分けることに違和感を覚えたので、以下のようにクラス名を変更します。
低学年クラス→梅(うめ)クラス
中学年クラス→桃(もも)クラス
高学年クラス→桜(さくら)クラス
中高生クラス→李(すもも)クラス(今後要望をふまえて予定します)
イメージは「桜梅桃李(おうばいとうり)」
Wikipediaより…「それぞれが独自の花を咲かせること。」
クラス順はこの四字熟語の順とも、開花時期順(梅→桃→李→桜)とも、微妙に違っていますが、やはり「梅 桃 桜」の順番がなじみがあると思いますので、小学生はこの順番で。
李(すもも)は、中高生限定クラスとして選書。夏休みや冬休みなどを利用して実現したいです。
当面は、中高生も桜クラスで一緒に読書に親しめるように工夫します。
4月の本の告知はもう少しお待ちください。
もう4年前ですが、京都嵐山の桜。
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